仙台市青葉区国分町の客引き行為を無くそうと、警備会社によるパトロール開始に先立ち出発式が行われれました。
エグゼクティブプロテクション紺井大揮さん「仙台市や警察の皆様と連携しながら、客引き行為等の無い安全で安心なまちづくりに向けて、日々の巡回活動に誠意を持って取り組んでまいります」
2日夜から始まるパトロールに先立ち行われたされた出発式には、郡仙台市長や仙台中央警察署の佐々木金美署長らが出席しました。
仙台市では2018年に客引き禁止条例を施行し、客引きや店へのスカウト行為を行う人に過料を科すなど罰則規定を厳格化しましたが、コロナ禍以降客引きの数は増加し高止まりしていました。
このため、東京の歌舞伎町などで見回り実績がある警備会社にパトロールを委託しました。
柔道やレスリングなどの格闘技経験者ら12人が巡回し、客引きやスカウト行為をしないよう警告します。通行人に対しても客引きの誘いに応じないよう注意喚起します。
エグゼクティブプロテクション紺井大揮さん「客引きを利用しない、そういった啓発を行い、客引き行為者に対しては迷惑行為であるということを啓発してまいりたいと思います」
パトロールは火曜から土曜までの午後4時から午後11時まで国分町地区と仙台駅周辺で行います。