宮城県消防学校で入校式が行われ、106人の若者たちが消防士への第一歩を踏み出しました。
仙台市消防局など11の消防本部に採用された消防士106が入校し、このうち女性消防士は過去最多の12人です。
入校式では、大内伸学校長が「岩手県大船渡市での林野火災など全国各地で災害が相次いでいる。宮城県の安全安心を担う消防人として成長することを期待する」と激励しました。
この後、入校生を代表して猪狩豪之さんが決意を述べました。
「消防の任務遂行に必要な知識技能の習得に一意専念することを固く誓います」
古川華子「消防職員という立場からも女性という立場からも、多くの人に安心を与えられるような消防士になりたいです」
入校生は、2027年3月の卒業まで寮生活を送りながら災害や救助現場などで必要な知識や技術を学びます。