北朝鮮メディアは海軍の駆逐艦からのミサイル試射が行われ、金正恩総書記が視察したと報じました。

 14日付の朝鮮労働党の機関紙は12日に駆逐艦「崔賢(チェヒョン)」からミサイルの試射が行われたと報じています。

 戦略巡航ミサイル2発と対艦ミサイル3発が発射され、それぞれ2時間余りと30分余り飛行し、「目標に命中した」としています。

 視察した金総書記は「強力で信頼できる核戦争抑止力を絶えず強化するのは最も重大な優先課題だ」と述べたということです。

 この報道を受け、韓国軍は12日の朝に北朝鮮が朝鮮半島西側の黄海上で巡航ミサイルを発射したことを確認し、詳細を分析中だと明らかにしています。

画像:労働新聞4月14日付