東京・港区の「高輪ゲートウェイシティ」にある大階段で転倒する事故が相次いでいます。
上から見ると、まるで階段のように見えますが、実は階段ではないのです。
通行人(20代) 「形がちょっと特徴的なので、普通に階段あるのかなって見えると思った。確かに危ない。意識していなかったら」
ここで足を踏み外し、少なくとも2人がけがをしています。
階段のように見えるけど階段ではない。一体どういうことなのでしょうか。
大階段の中央部分がベンチになっていて、ベンチは階段3段分ほどあり、座る面が木になっていますが、目の錯覚で階段と間違えて足を踏み外す事故が発生していました。
現場周辺に通う大学生 「ちょっと危ないな、転びそうだなと、上から見るとなんとなく分かる。3段分のダメージがくると思うと、ちょっとさすがにゾッとする。景観には合っていると思うが、もう少し分かりやすくしてほしかった」
JR東日本は対策として階段とベンチの境目にチェーンを設置しました。