12日に行われた自民党大会で、女性の陸上自衛官が制服を着て国歌を斉唱しました。
小泉進次郎防衛大臣 「国歌斉唱自体が政治的行為にはあたらず、自衛隊法違反にもあたらないと」
問題の焦点は、現役の自衛隊員が国歌を歌ったことではなく、歌った場面が党の最高機関である党大会だったことです。
野党は批判しています。
立憲民主党 田島麻衣子参院議員 「これは政治目的ですよ、党大会ですから。党の最高意思決定機関で行われたこと。政治目的が明確にあるはず」
自衛隊員は法律で政治的行為が厳しく制限され、政治的中立が求められる立場です。
小泉防衛大臣は私人としての行動で、制服着用についても規則上問題ないと説明しています。
高市早苗総理大臣は次のように述べました。
「(Q.党大会に出席したこと自体は?)特定の政党への支援を呼びかけたりではなく、国歌を歌唱されたということでございますから、これは法律的にも問題はないと考えております」
(2026年4月15日放送分より)