アダルトビデオに出演した女性に契約書を交付しなかったとしてAV出演被害防止・救済法違反などの疑いで無職の男(58)が逮捕されました。

 警察によりますと、仙台市青葉区の無職の男(58)は2024年から2026年の間、いずれも10代の女性3人に撮影内容や販売方法などが書かれた出演契約書をあらかじめ交付しなかった疑いが持たれています。

 2022年6月に施行されたAV出演被害防止・救済法では、出演者の被害防止のため撮影日や撮影場所など具体的な内容を記した契約書の交付が義務付けられています。この容疑での逮捕は宮城県では初めてです。