七十七銀行の2025年度の決算が発表され、連結決算の純利益が5年連続で過去最高を更新しました。

 小林英文頭取「この5年振り返ると、金利も上昇局面に入ってきた」

 グループ12社を含めた2025年度の七十七銀行の決算は、売上高に当たる経常収益が前期より23.1%増えて2112億円、純利益は37.5%増えて540億円と5年連続の増益で過去最高を更新しました。

 金利の引き上げによる貸出金利息の増加や、株式や債券の売却による利益の増加などが要因です。

 イラン情勢については、資材の高騰やナフサの供給不足などで融資先の企業への影響を懸念していました。