ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアから1500機以上のドローンなどで大規模な攻撃を受けたと明らかにしました。

 ゼレンスキー大統領は13日から14日にかけて、ウクライナ各地でロシア軍の大規模な攻撃があったと自身のSNSに投稿しました。

 攻撃には1560機以上のドローンのほか、弾道ミサイルも使用されたとしています。

 主な標的は首都キーウだったとし、学校や住宅、動物病院など20カ所で被害が確認されているということです。

 このうち、9階建ての集合住宅では現在もがれきの下に人がいる可能性があるため、救助活動が続いているとしています。

 ウクライナ全土では、この2日間で合わせて7人が死亡しました。

 一方、ロシア国防省はウクライナ軍の使用する軍事拠点やインフラ施設を標的にしたと主張しています。