アメリカ西部コロラド州でハンタウイルスに感染した成人が死亡しました。クルーズ船の集団感染とは別のケースだということです。
コロラド州の保健当局は18日、州内の成人1人がハンタウイルスに感染し、死亡したと発表しました。
アメリカでは西部を中心にハンタイウルスの感染が毎年のように確認され、クルーズ船の集団感染とは関係がないとしています。
これまでに11例の感染、もしくは感染疑いが確認され、3人が死亡したクルーズ船「MVホンディウス」は18日、27人を乗せたままオランダ・ロッテルダムに入港しました。
これから最大42日間の隔離措置が取られます。
フランスのパスツール研究所は乗客から検出されたハンタウイルスの全ゲノム解析を行い、感染力が高まるような新たな特徴は見られないとしています。