仙台・青葉まつりが16日と17日に開催されました。2日間で約97万6000人が訪れ、過去最多を記録しました。
杜の都の初夏の風物詩、仙台・青葉まつりは仙台市役所の建て替え工事に伴い、前年に引き続きメイン会場を青葉区の西公園に移して開催されました。
西公園近くの河川敷では11日にクマ2頭が目撃されたため、まつり協賛会ではクマ対策を徹底しました。ごみは密閉可能な集積所で保管し、夜間と早朝にはクマよけの音を鳴らすなど対策しました。
仙台・青葉まつり協賛会金田芳典事務局長「毎朝電子ホイッスルとクマスプレーを持ちながら、対策のパトロールをしています」
まつり期間中は、付近でクマの目撃はありませんでした。
すずめ踊りには、コロナ禍以降で最も多い約4500人の踊り手が参加しました。街の中心部では、ライバル百貨店の仙台三越と藤崎がのれんを超えて競演し、華やかな演舞で祭りを盛り上げました。
訪れた人「かっこ良かったです」「わくわくしちゃうね。太鼓の音聞くと。楽しくなっちゃう」
2日目の17日は仙台で最高気温28.6℃と一番の暑さになりました。日傘やかき氷など熱中症対策をしながら、祭りを楽しむ様子が見られました。
訪れた人「凍らせた物を持ってきたり扇風機から首から、熱中症にならないように対策気を付けてました」
2日目の目玉、時代絵巻巡行ではアイリスオーヤマの五穀豊穣山鉾が装飾を施した姿で初めて披露されました。
時代絵巻巡行では、4月にkhbに入社した社員らも大黒天山鉾を引いて祭りを盛り上げました。
2日間で約97万6000人が来場し過去最多を記録した仙台・青葉まつりは、天気にも恵まれ大盛況で幕を閉じました。