宮城県富谷市で、名産とみやはちみつの収獲作業が行われました。
富谷市では、はちみつプロジェクトとして市役所の屋上で約8万匹のミツバチを飼育していて、作られるはちみつはとみやはちみつとして名産品になっています。
21日、若生富谷市長や市民ボランティアが収獲しました。
巣穴を塞いでいる蜜蓋と呼ばれる部分を取り除いた後に、遠心分離器にかけてはちみつを絞り出して不純物などをこして収穫します。
とみやはちみつは、平均糖度が82度と甘さが最大の特徴です。
収獲したはちみつは、ミツバチが春に桜や菜の花から集めていて時期によって違った風味を楽しめることも魅力の1つです。
「甘いです幸せを感じます」「ハチさんありがとうです」「すごく甘いですけど後味がすっきりしてから、いくらでも食べられてしまう」「すごくおいしかったです。初めて食べて、桜の味が分かりました」
収獲は7月下旬ごろまで続き、秋にも行われます。6月から観光施設などで販売されるほか、スイーツ店で利用されます。