政府が発足を目指す防災庁の地方機関、防災局を仙台市に誘致しようと宮城県と仙台市が協議会を設立しました。
郡仙台市長「人材の育成の推進、更には関連産業の発展にもつながる。仙台、宮城、東北全体にとって極めて大きな意義のあるものと捉えている」
初会合には郡仙台市長や伊藤副知事の他、東北大学の冨永学長ら7人が出席しました。
政府が11月に発足を目指す防災庁は、大きな災害が起きた時に復興までを担う省庁で、地域拠点として防災局を2カ所に設ける方針です。
協議会では防災局のほか、専門人材を育成する防災大学校の誘致も目指しています。
協議会では6月上旬、国に対し誘致に向けた要望書を提出することにしています。