トランプ大統領の仲介でイスラエルとレバノンを拠点とする武装組織「ヒズボラ」が戦闘停止に合意したとするなか、レバノンでは新たに6人の死亡が確認されました。

 レバノンの国営通信は南部・サイダへのイスラエルからの攻撃で1日から2日にかけて、住宅のがれきの中から6人の遺体が見つかったと報じました。

 他にも負傷者3人を救助したとしています。

 アメリカのトランプ大統領が1日にイスラエルと親イラン武装組織「ヒズボラ」の双方が戦闘停止に合意したと発表して以降も被害が報告されています。

 イスラエル軍はレバノン南部にある一部地域の住民に対して避難するように警告を出しました。

 「ヒズボラが停戦合意を破ったため、強力な行動を余儀なくされた」と主張していて、さらなる攻撃が懸念されます。