茂木外務大臣はエジプトの外相と会談し、イラン情勢やガザ情勢などについて協議しました。

茂木外務大臣 「本日(3日)の会談とあす(4日)のワーキングディナーでは、二国間協力に加えて、中東地域全体の平和と繁栄に向けた両国の連携等についてじっくりと議論を行いたいと思います」

 茂木大臣は、エジプトのアブデルアーティー外相と会談し、緊迫するイラン情勢やパレスチナ・ガザ地区の安定に向けた連携を呼び掛けました。

 エジプトは、アメリカとイランの交渉の「仲介役」に名乗りを上げていて、アブデルアーティー外相がイランのアラグチ外相やアメリカのウィトコフ中東担当特使とも協議していることを踏まえ、最新の状況について4日の夕食会も含め意見交換する予定です。

 また、茂木大臣からは、エジプトに日本企業が進出する際のビジネス環境の整備を要請し、アブデルアーティー外相は日本企業からの投資を歓迎するとして、投資環境の整備に努めると応じました。