米の平均店頭価格は2025年秋から4000円台で高止まりしていましたが、2026年3月には3000円台になり、徐々に値下がりしています。

 川村彩音記者「仙台市太白区の販売店では、山形県産のお米が激安販売中とあります」

 米工房いわいでは5キロ約5300円で販売していた山形県産の米を2割から3割ほど値下げし、はえぬきは3000円台での販売です。

 新米が余り始めたことによる、仕入れ元の卸売業者の値下げが背景にあります。

 買い物客「前よりは随分安くなってますよね。私たちは助かります」

 一方、宮城県産の米は数百円ほどの値下がりにとどまり、高値が続いています。

 販売店では宮城県産の米も卸価格値下げを要請しているものの、取引先は値下げに応じないということです。

 米工房いわい岩井宏太会長「在庫があるのにどうして値下げしないのか。我々としては不思議なんだけれども、安くても売った方がいいと思うんですけれどもね」