仙台市科学館では宇宙をテーマにした特別展が開催されていて、多くの家族連れでにぎわいました。

 仙台市科学館で開催中の「深宇宙展−人類はどこに向かうのか」は、宇宙がテーマの特別展です。

 会場には、2010年に小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から世界で初めて地球に持ち帰ったサンプルの実物が展示されています。

 サンプルはおよそ50マイクロメートルと極めて小さく、肉眼ではほとんど見えませんが、顕微鏡で拡大して見ることができます。

 訪れた人「七夕の時、宇宙に行けますようにと願いを書いた」「月にすでに着陸できていることがすごいと思った。火星の石とか、そういうものを持って帰りたい」

 仙台市科学館菅原豪紀さん「映像などでは感じられない宇宙開発のスケールの大きさを、実物大の模型で感じてほしい。貴重な実物もたくさんあるので、宇宙のすごさを肌で感じてほしい」

「深宇宙展」は8月30日まで開かれています。