宮城県内は厳しい暑さとなり、仙台や丸森などで今年初めての猛暑日となりました。環境省と気象庁は、宮城県内に「熱中症警戒アラート」を今年初めて出し、対策の徹底を呼びかけています。

 宮城県内の最高気温は、丸森で36.5℃、白石と蔵王で36.2℃、仙台で35.0℃など、各地で今年初めての猛暑日となりました。

 この暑さにより、仙台など県内16の市と町で、9歳から101歳までの計40人が熱中症の疑いで病院に搬送されました。

 環境省と気象庁は、健康に関わる重大な被害が出る恐れがあるとして、今年初めて、宮城県に「熱中症警戒アラート」を出しました。

 エアコンの適切な使用や、こまめな休憩、水分補給など、対策を徹底するよう呼びかけています。