大地から噴き出す「溶岩の柱」、その隣に空まで伸びる巨大な「風の柱」がそびえ立ちます。
14日、ハワイのキラウエア火山で目撃された現象。
火山を表す「ボルケーノ」と竜巻を意味する「トルネード」を合わせて「ボルネード」と呼ばれています。
この日は、巻き上げられた小石や砂が監視カメラに直撃する様子も撮影されました。
キラウエア火山で度々目撃されているボルネードですが、USGS=アメリカ地質調査所 によると、溶岩で温められた地表の空気が、周りの空気を引き込みながら上昇することで発生するということです。
今月初めには、その発生の瞬間をカメラが捉えていました。
キラウエア火山ではおととし12月以降、断続的に活動が続いていて、14日の噴火で実に49回を数えています。
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