今シーズン2回目の稲の生育調査が、宮城県で一斉に行われました。天気の良い日が続き、おおむね順調に生育しているということです。
調査は25カ所で行われ、このうち5月10日に田植えをした大崎市田尻のひとめぼれの水田でも、草丈や葉の数などを調べました。
調査の結果、草丈が32.1センチ、葉の数が7.7枚でした。1平方メートル当たりの茎の数は505本と、適正な数に達し順調に生育しているということです。
美里農業改良普及センター佐藤浩子技術主任主査「天気のいい日が続き気温も高い日が続いていたので、生育はおおむね順調と思われます」
宮城県では今後、中干しを行い根を土にしっかり張らせることや、イモチ病の防除を徹底することを呼び掛けています。