神戸市のマンションで冷凍庫の中から遺体が見つかった事件で、遺体は元住人の男性と判明しました。死亡後に刃物で切断されたとみられています。

 20日午後、神戸市中央区のマンションの一室で、損壊された遺体が部屋の冷凍庫の中から見つかりました。

 警察によりますと、遺体は部屋の元住人で職業不詳の西口豊さんだと分かりました。

 司法解剖の結果、死因は不詳で、2011年12月ごろ、42歳の時に死亡したとみられています。

 また、遺体は死後、刃物で切断されたとみられることが新たに分かりました。

 上半身と下半身がそれぞれ袋に入れられていたということです。

 警察は死体損壊と遺棄事件として捜査本部を設置し、殺人の疑いも視野に捜査しています。