宮城県石巻市桃生町で育てられている日本茶、桃生茶についての理解を深めてもらおうと小学生が茶摘みを体験しました。

 地元企業が2年前から行っている茶摘み体験には、桃生小学校の6年生43人が参加しました。

 桃生茶は伊達政宗が生産を奨励したとされていて、香りが強くまろやかな味わいが特徴です。

 児童は2つのグループに分かれ、学校の近くにある約1350平方メートルの茶畑で地元の特産品を丁寧に摘んでいきました。

 児童「取れました」「上にぴょんぴょん出てるやつを取ると、いいものが取れるよって教えてもらったので意識して取りました」

 ファーム・ソレイユ東北企画開発室日野朱夏室長「地域には宝があって、それは自分たちでつないでいけるんだよっていうことを感じてほしいなと思います」

 摘み取られた茶葉は和紅茶に加工され、2027年3月の卒業前に児童にプレゼントされるということです。