卓球の国際大会で仙台市出身の張本智和選手と美和選手が兄妹そろって優勝しました。WTTチャンピオンズでは史上初となる兄妹アベック優勝の快挙です。
世界ランキング上位の選手がトーナメント方式で争うWTTチャンピオンズ。世界ランク3位、妹の美和選手は女子シングルス決勝で、世界ランク5位、去年の女王・中国の陳幸同選手と対戦しました。
ゲームカウント3対2とリードして迎えた第6ゲーム。激しいラリーを制し優勝に王手をかけます。
そして…妹・美和選手がWTTチャンピオンズ初優勝を決めます。
続いて男子シングルス決勝に登場した世界ランク5位の兄・智和選手。世界ランク31位、韓国のオ・ジュンソン選手と対戦します。
第1ゲームを奪われますが…第2ゲームは張本選手は9点目のラリーを強打で押し込みゲームを奪い返します。
その後は相手に1ゲームも譲らず、大会2連覇を達成。そして、WTTチャンピオンズ史上初となる兄妹そろっての優勝を成し遂げました。
美和選手「本当に嬉しいです。一緒に優勝したかったので自分が頑張らないといけなかったので一緒に優勝できてうれしかった」
智和選手「これからも変わらずいい刺激というか、常に一番応援している選手。W優勝を積み重ねていきたい」