熊本地震の被災地に派遣され救護活動に当たった宮城県の石巻赤十字病院の医師らが帰還しました。現地では保健師などの人手が足りていないということです。
石巻赤十字病院持山宣史医師「熊本地震災害支援復興に派遣の医師1名、看護師3名、主事2名、無事帰還しました」
派遣先の熊本県宇城市から帰還したのは石巻赤十字病院の医師や看護師ら救護班6人です。
6人は6日から9日までの4日間、けが人や熱中症患者の治療などにあたりました。
厳しい暑さを避けるため、屋内の救護所での活動を増やすなど他県からの派遣スタッフと調整しながら取り組んだといいます。
持山宣史医師「医療だけではなくて保健師とか行政の方の人数が少し足りていないというのは熊本の方々はおっしゃっていました。4日間の活動を通してできることはさせていただけたのかなと」
石巻赤十字病院は8月末にも第2陣の派遣を検討しているということです。