J1昇格をかけて戦うJ2のリーグ戦が開幕。ベガルタは藤枝MYFCに敗れ開幕戦を勝利で飾ることはできませんでした。
開幕戦ではいきなり師弟対決が実現。相手は、森山監督が広島ユース時代に指導した槙野智章監督。楽しみでもあり、負けられない一戦です。
森山佳郎監督「また正月に会うので色々と教えてほしい。敵になるからなぁ」
ベガルタは立ち上がりからチャンスを作ります。中島のクロスを岩渕が落として、最後は武田。しかし、決めることができません。
前半12分。警戒していたコーナーキックからヘディングで押し込まれ、ホームの藤枝に先制を許します。
1点を追うベガルタ。後半7分、中島元彦が倒されPKを獲得します。キッカーは中島。しかし…キーパーに止められ、同点に追いつくことができません。
それでも攻め続けるベガルタ。武田のクロスに岩渕。ここもわずかにゴールを捉えられません。
さらに、藤枝から加入した浅倉廉が古巣のゴールに迫りますが、決めることができません。
ベガルタが押し気味に試合を進める中、後半28分。またもコーナーキックから追加点を奪われます。
悔しい完封負け。師弟対決を制することができず、森山監督、開幕戦を勝利で飾ることはできませんでした。
森山佳郎監督「槙野監督は、走れる、戦える、粘り強いチームを作って、セットプレーのような緻密に計算された部分で勝ち点を持っていく。してやられた。まだまだ修行が足りません」
ベガルタが開幕戦に敗れたのは、2014年以来12年ぶりです。次は15日、ホーム開幕戦で大分と対戦します。
10日は、スタジオに小林心選手をお招きして、ホーム開幕戦への意気込みなどを伺います。
【8日】仙台0−藤枝2@藤枝