盛岡市の消防署に勤務する22歳の男性消防士が酒気帯び運転の疑いで摘発されました。

盛岡地区広域消防組合 内山善徳消防次長兼総務課長 「アルコールは時間が経っていたので自分の感覚から言えば抜けていたと」

 このように消防士は話していたといいます。

 どれだけ酒を飲んでいたかというと、午後7時半ごろから同僚と酒を飲み始め、1軒目ではチューハイをジョッキで5杯。

 2軒目ではチューハイをグラスで2杯、さらにテキーラを1杯飲んだということです。

 酒を飲み終わった消防士は5時間にわたって散歩や休憩するなどしてから帰宅しようと車を運転しました。

男性消防士 「頭もすっきりしていたし車を運転しても支障がないという判断をした」

 しかし、警察の飲酒検問で基準値を超えるアルコールが検出されたということです。

 消防士は…。

内山善徳消防次長兼総務課長 「公務員としての自覚が足りなかったのと、住民の皆様に多大なるご迷惑を掛けた」