仙台市は物価高騰への支援策として、市民と事業者を対象に上下水道の基本料金2カ月分を減免すると発表しました。一般家庭では、4300円ほどが減免されます。
郡市長が30日の定例会見で発表しました。
仙台市によりますと、減免の対象は8月または9月に検針する2カ月分の上下水道料金です。8月に検針した場合は7月と8月分、9月に検針した場合は8月と9月分が対象となります。
申請は不要で、減免分を差し引いて請求されます。
減免される額は給水管の大きさによって変わり、一般家庭に多い20ミリの口径では2カ月で水道は2750円、下水道は1546円です。
郡市長「2カ月で約4300円となる。この度の取り組みが市民の皆様、事業者の皆様の負担軽減につながるものと考えています」
この減免分の予算21億5000万円は、全額を国の交付金で賄うということです。