稲の生育調査が宮城県一斉に行われ、おおむね順調に生育していることが確認されました。

 調査は宮城県25カ所で行われ、このうち5月に田植えをした大崎市田尻のひとめぼれの水田でも、県の職員が草丈や葉の数などを調べました。

 この水田では草丈が50.4センチ、葉の数が9.1枚、1平方メートル当たりの茎の数が571本と適正な数に達していて順調に育っているということです。

 美里農業改良普及センター渋谷智行技術次長「今週くらいからかなり天気が良くなってきている。草丈とか葉の枚数も増えつつあるとみているので、今のところはおおむね順調」

 宮城県では農家に対し、適切な水管理とカメムシ対策としての草刈りを意識して行ってほしいと呼び掛けています。