九州ではこれまでの雨によって地盤の緩んでいるところがあります。
活発な梅雨前線の影響で、6日朝も九州を中心に雨が強まっています。
7月に入ってから5日までの雨量は、福岡県の久留米や佐賀、長崎県の佐世保などで300ミリ前後と平年ひと月分に匹敵しています。
この後も九州から近畿で断続的に雨が降り、局地的に激しく降る見込みです。
九州など西日本は、土砂災害に引き続き注意が必要です。
一方、大型で猛烈な勢力の台風9号は今後も暴風域を伴ったまま、11日の土曜日ごろには非常に強い勢力で沖縄地方に接近する見込みです。
沖縄地方では次第に波が高くなり、今後の進路次第では警報級の大雨となる恐れがあります。