太平洋戦争末期の仙台空襲から10日で81年となる前に、仙台市青葉区で仙台空襲の体験を語る会が開かれました。

 仙台市戦災復興記念館で4日から始まった戦争の悲惨さを伝える戦災復興展。5日は仙台空襲の体験者が集まった人たちに自らの体験を語りました。

 菊田弘子さん(90)は小学生で仙台空襲を体験し、現在は姉妹で語り部活動をしています。

 来場者は「最近はどんどん語り部さんも減ってきている。聞けるのは今のうちかなと思って来た。こういう話をどんどん自分のものにして、(自分も)伝えられたらと思う」

 戦災復興展は12日まで開かれていて、11日、12日は語り部による体験談を聞くことができます。