宮城県南三陸町で特産のミズダコのかご漁が始まりました。初日の水揚げは前年を大幅に下回る厳しいスタートとなりました。
4日、志津川魚市場には9隻の船が、志津川沖などで、かごを海底に沈める「かご漁」で取ったミズダコ230キロが水揚げされました。
ミズダコはここ数年不漁が続いていますが、初水揚げの4日は前年のわずか1割ほどに留まりました。
漁師「小さいですね。全体的に小さいです。味は美味しいと思うんですけども、なかなか量に関しては難しい」
入札では1キロ当たり平均1166円と、前年より98円安い価格で取り引きされました。
ミズダコのカゴ漁は、底引網漁が休漁となる7月から8月にかけて行われます。