フランス・パリ近郊で起きていた森林火災で、放火を企てたとして新たに46歳の男が逮捕されました。

 パリ近郊の観光地フォンテンブローの森で12日に火災が発生し、これまでに約2000ヘクタールが焼失、現在も消火活動が続いています。

 現地メディアによりますと、15日、森の近くの駐車場で放火を企てたとして、新たに46歳の男が逮捕されました。

 男は車を止めるために森への立ち入りを制限する「規制線」を強行突破したということで、男の車からは丸めた複数の新聞紙やライターが見つかりました。

 一連の火災で、これまでに他に4人が逮捕されていて、このうちボランティアの消防隊員の男は「ライターとガソリンで小枝に火を付けた」と自白しているということです。