カツオに桃、旬を迎えた東北の食材の話題です。

 毎月第3水曜日のみやぎ水産の日に、気仙沼市の九条小学校では、水揚げが最盛期を迎えた気仙沼産のカツオを使った給食が提供されました。

 献立はカツオのポン酢がらめをメインに、磯香和えとダイコンのみそ汁です。

 児童たちは、旬のカツオをおいしそうにほうばっていました。

 児童「新鮮な魚を取ることは難しいという話を聞いたことがあるから、それを食べてるのはうれしいなと思います」「カツオいつももらって食べるんですけど、それと同じで結構おいしいです」「魚の中でもこれが給食の中では結構好きです」

 気仙沼市では、気仙沼かつお祭りが7月末まで開催中で、18日にはカツオのわら焼きやたたきなどが振る舞われるイベントが開催されます。

 宮城県石巻市では、旬を迎えた福島県産の桃を販売するイベントが開催されました。

 14日に収穫されたばかりの暁星、日川白鳳、ふくあかりの3種類の桃200パックが販売されました。

 福島県産の桃は、糖度が高いことが特徴です。

 イベント開始から多くの人たちが訪れ、用意した桃は1時間ほどで売り切れました。

 このほか、宮城県産のホヤやノリなど水産加工品、トウモロコシやシイタケなども販売されにぎわいました。

 「桃を2種類、買いました。すごくおいしそうなので、楽しみに食べたい」「冷やしてそのまま食べます。全部食べます」「桃が大好きで福島の桃が食べたくて買いに来ました」