厚生労働省は、昨年度の過労死などによる労災補償状況を公表しました。

 仕事での過度な負荷による過労死や、ストレスによる精神障害などが理由の労災補償の請求件数は6212件でした。前年度から1402件増え、過去最多となりました。

 うち労災が認められ、補償の支給が決定したのは1310件で、4年連続で増加しました。

 原因別では「上司などから身体的・精神的攻撃などのパワーハラスメントを受けた」が222件と最多でした。

(2026年7月16日放送分より)