クマの出没がやや収まっている状況を受けて、宮城県は4月19日以降全域に出しているクマ出没警報を7月17日いっぱいで解除し、注意報に切り替えることを決めました。
クマ出没警報の7月17日いっぱいでの解除方針は、宮城県が16日に開催したクマ対策についての会議で決めました。
7月のクマ目撃件数は16日時点で100件で、過去5年間平均の1.5倍以上という警報基準に達しない見通しとなったためです。
ただし依然として出没は高い水準にあるとして、宮城県は18日から31日までの2週間は注意報を出して注意喚起します。
対策会議本部長小林徳光副知事「夏休みに入りますので、お子さんたち山とか川とか色々な所にレジャーに出掛けると思いますが、1人で出掛けることなく皆さんで出かける。川筋とか沢筋とかそういう所も活動する傾向が強くなりますので、注意をしていただければと思います」