ロシア軍がウクライナの首都キーウに過去最大規模の弾道ミサイル攻撃を行ったと、ウクライナのゼレンスキー大統領が明らかにしました。
ゼレンスキー大統領のSNSによりますと、18日夜から19日朝にかけ、ロシアからこれまでで最大規模になる40発以上の弾道ミサイルがキーウに向け発射され、1人が死亡、16人がけがをしたということです。
現地メディアは市民がシェルターとして利用していたキーウ市内の地下通路がミサイルで破壊されたと報じています。
ゼレンスキー氏は迎撃システム不足の解消が最重要課題だとして、各国に支援とロシアへの圧力を求めています。
一方で、ゼレンスキー氏はロシア南部の石油施設3カ所を長距離ドローンで攻撃したほか、黒海でロシアの「影の船団」のタンカー3隻に攻撃を加えたとも明らかにしています。