ANNの世論調査で、高市内閣の支持率が政権発足以来、初めて5割を切りました。

 ANNは18日、19日に世論調査を行いました。

 高市内閣を「支持する」は先月から10.9ポイント減って49.2%で、「支持しない」は11.8ポイント増えて34.8%でした。

 集計の方法が異なるため単純比較はできませんが、去年10月に高市内閣が発足して以降支持率は最も低く、不支持率は最も高くなっています。

 皇室典範の改正で養子のもとに生まれた男子には天皇になる資格があるという規定が盛り込まれたことについては、「賛成」が48%、「反対」が34%でした。

 一方、「女性天皇」や「女系天皇」の議論を今後行う必要があるか尋ねたところ、「必要だ」が7割に達し、「必要はない」を大きく上回りました。

 自民党が検討している食料品の消費税率を1%に引き下げ、給付と組み合わせることで実質0%とする案については、「賛成」が53%、「反対」が36%でした。