認知症の男性からリフォーム代として約1000万円をだまし取ったなどとして、リフォーム会社の代表ら4人が再逮捕されました。
リフォーム会社「NEXT HOME」の代表の望月優矢容疑者(30)ら4人は東京・世田谷区に住む認知症の男性(当時83)に対し、キッチンの改装工事などの名目で現金約1000万円をだまし取った疑いなどが持たれています。
警察によりますと、望月容疑者らは用意していたペットボトルの水を床などにまく手口で水漏れを装っていて、通信アプリで「必殺技使おう」「水漏れ作戦ですね」などとやり取りをしていました。
さらに、被害者については「ボケ」などとアプリで共有していたということです。
望月容疑者らは同様の手口を繰り返し、不安をあおることで工事の契約を結び、売り上げは3年間ほどで約10億円に上るということです。