東北電力女川原発2号機が6月に定期検査を終えて営業運転を再開したことを受け、宮城県や周辺自治体が立ち入り調査しました。
立ち入り調査には宮城県と女川町、石巻市など女川原発から30キロ圏内の市と町の職員17人が参加しました。
女川原発2号機は約5カ月間の定期検査を終えて、6月に営業運転を再開しました。
自治体の担当者は中央制御室に入り、原子炉の稼働状況を確認しました。
廃炉作業が進む1号機では、解体現場を視察しました。
宮城県原子力安全対策課千葉宏樹課長「定期事業者検査で何を重点的に行い問題点は無かったか確認し、新たな重大な問題はなかった」
宮城県県は東北電力に対し、コンプライアンスの徹底と問題が発生した場合には速やかに情報を公開することなどを求めています。