2025年産米の在庫が過剰となるなか、6月末時点の民間の在庫量が過去最大の243万トンに達したことが分かりました。
2025年産米は供給量が多かったことに加えて、価格の高止まりで消費者のコメ離れを招き、在庫が膨らんでいます。
そのため民間の在庫は5月末時点でも過去最大を記録していましたが、関係者への取材で6月末時点では2014年の190万トンを上回り、過去最大の243万トンとなったことが分かりました。
適正な水準とされている180万トンから200万トンを大きく上回っていて、コメの価格は今後さらに値下がりする傾向が強まるとみられます。