プルデンシャル生命は、社員らが顧客から巨額の金銭を不正に受け取っていた問題で、グループのジブラルタ生命と合わせて新たに7億9000万円の被害が判明したと発表しました。
プルデンシャル生命は今年1月、およそ100人の社員らが498人の顧客から30億8000万円の金銭を不適切に受け取っていたと明らかにしました。
今月24日、調査の進捗を発表し、7月時点でそのうち322人が補償の対象として認められ、支払額は合わせて16億3000万円になったと明らかにしました。
また、これとは別に被害の申し入れがあった顧客のうち、ジブラルタ生命と合わせて新たに125人が補償の対象として認定され、支払い額は7億9000万円に上ることも発表しました。
プルデンシャル生命は引き続き調査を進め、補償を着実に実施していくとしています。