東京都心では5日連続の猛暑日となるなど危険な暑さが続いていますが、都内ではゲリラ雷雨も発生していて、局地的に激しい雨が降っています。

■東京“ゲリラ雷雨”発生中

 暑さの次はゲリラ雷雨です。

 24日午後3時半ごろ、埼玉県庁前を激しい雨が打ち付けます。

 午後になり、関東では局地的に雨が強まります。暑さと雷雨、極端な天気に振り回されます。

 岐阜・美濃では40℃を超えました。国内で4日連続の酷暑日を観測したのは、過去最長に並びます。

 子どもたちは、プールで暑さをしのぎます。

 気温38℃を超えた愛知県豊田市。暑さをしのぐプールも、大人たちは一苦労です。

加茂川公園プール 衛生管理者 二宮晃久さん 「(水温を)抑えるように補給水を出しています」

 水温が34℃を超えると遊泳禁止となるため、新しい水を入れて、プールを冷やす必要があります。

加茂川公園プール 衛生管理者 二宮晃久さん 「(Q.水を入れないと34℃を超える?)すぐ超えます」 「(Q.徹底した管理を?)今24時間出しています」

子ども 「あ!なんか冷たいのが出てきてる」

加茂川公園プール 衛生管理者 二宮晃久さん 「水中の温度を測ります。沈めて…32℃」 「(Q.基準内?)はい」 「昔は水温を気にしたことがないぐらいの感じだったが、ここ数年はずっとそればかり気にしています。ここ数年はずっとそればかり気にしています。フェーズが変わり、酷暑日というのができたので全く違います」

 高齢者も、依然警戒が必要です。

訪問看護師 「暑いですね」 利用者 「もう嫌になる。おかしくなりそう」

 都内を中心に、訪問看護を行うスタッフ。

訪問看護師 「ずいぶん部屋涼しくなった。この間より。扇風機もついてる」

 高齢者に警戒を呼び掛ける一方、看護師の熱中症にもあの手この手です。

訪問看護ステーションブロッサム 西村直之社長 「水を入れて凍らせる」 「ヘルメットの中に保冷剤」 「看護師を守ることが利用者を守ることになる」

 それでも、搬送者は相次ぎます。

 暑さの厳しい昼間ではなく、“夜”倒れた男性。時間差熱中症…その現場を捉えました。

■緊迫「時間差熱中症」の現場

 23日午後6時半ごろ、熱中症で搬送された50代男性。日中、外で仕事をこなしましたが、夜になり体調を崩しました。

医師 「朝から仕事ですか?」 50代男性 「そうですね」

埼玉慈恵病院 藤永剛副院長 「朝から仕事をして、朝も昼も症状はなかったが夕方にめまい・ふらつき・全身の筋肉痛。緊急搬送」 「時間差熱中症。次の日の朝・午前中に具合が悪くなる人はこの時期増える」