南鳥島沖で希少なレアアースが確認されました。

内閣府SIP 石井正一プログラムディレクター 「世界初となる、深海環境への負荷を抑えた深海底からのレアアース泥の連続的な船上揚泥技術を確立することができました」

 発表によりますと、回収した泥には、半導体の製造装置などに使われる「イットリウム」や、電気自動車に不可欠な「ネオジム」などが含まれていたということです。

 中国によるレアアースへの輸出規制が続くなか、内閣府は来年2月から採算が取れるか調べる試験を始め、再来年3月までに結果をまとめる予定です。