直木賞作家・東野圭吾さんの突然の訃報に、作品にゆかりのある東京・日本橋では驚きの声が上がりました。

 東京・中央区の日本橋に設置された麒麟(きりん)の像は、東野圭吾さんのベストセラー推理小説「麒麟の翼」で登場し、ファンにとって有名な場所となっています。

文学部に通う大学4年生の女性 「(訃報聞いて)えーそうなんですか、めっちゃびっくりです」

東野さん作品のファンの男性 「ショックです。『白夜行』とか色々ほとんど読んでいると思います。8月に(新作が)出る予定があるんですよね。それもちゃんと読まなきゃいけないな」 「たまたま新日本橋に行くんですが、麒麟を思い出して写真を撮りました。残念だしもったいないなと。もっと書いてほしかったと思います」

 東野さんは数々の人気作を世に送り出し、国内累計発行部数は1億部を突破しています。

 日本を代表するミステリー作家として多くのファンに愛されました。