沖縄県名護市の辺野古沖で、同志社国際高校の女子生徒と船長が死亡した事故で、生徒の遺族が学校の校長らを刑事告訴するに至った心境を語りました。
3月16日、名護市辺野古沖で、同志社国際高校の生徒18人らを乗せた小型船2隻が転覆し、高校2年生だった武石知華さん(17)と船長の金井創さん(71)が死亡しました。
生徒の遺族は、校長ら4人と運航団体の共同代表ら7人を海上保安庁に刑事告訴しています。
遺族はANNの取材に、「学校側が捜査対象にならず、刑事責任の有無が検討されないまま捜査が終結してしまうのではないかという不安がありました」と胸の内を明かしました。
海上保安庁は25日、同志社国際高校に家宅捜索に入り、資料を押収しています。