口の中や手足に発疹ができる手足口病の宮城県の患者数が今シーズン最多となり、2週連続で警報レベルを超えました。

 手足口病は主に乳幼児を中心に流行するウイルス性の感染症で、口の中や手足に2ミリから3ミリの発疹が出ることが特徴です。

 宮城県によりますと、26日までの1週間の患者数は1医療機関当たり8.29人となり、2週連続で警報レベルの5を超え今シーズン最多を更新しました。

 保健所別では仙南が23.50人と最も多く、次いで大崎10.67人、仙台8.80人などとなっています。

 宮城県では、くしゃみなどの飛沫や排泄物からも感染するとして、こまめな手洗いなど感染対策の徹底を呼びかけています。