中道改革連合、立憲民主党、公明党は3党の合流に関する協議の中間整理案をまとめました。「8月末を目途に結論を得る」として、合流方法について優先順位をつける方針です。
合流方法については立憲と公明を残したまま両党の参議院議員が離党して中道に入党する「離党・入党」と、立憲と公明を解党・分党して中道に合流する「存続合併」が3党を解党したうえで新たに新党を結成するより「より組織手続き上効率的な方式である」と位置付けています。
政策については中道結党時に掲げた「現実的な外交・防衛政策」などの基本政策の理念を維持したうえで、「働く者の立場に立った政策」や「一次産業の振興策」などの充実が必要としています。
そのうえで、来年の統一地方選挙、その後の国政選挙におけるリベラル・穏健保守などを幅広く含む中道勢力の拡大を目指すとしています。
31日にも3党の党首が報告を受け、正式決定する見通しです。