27日から機材の不具合で臨時休業していた宮城県気仙沼市大島の亀山モノレールが、安全点検を終えて30日に営業を再開しました。
東日本大震災で被災したリフトに代わる新たな交通手段として整備された亀山モノレールは、19日に開業し多くの利用客でにぎわっていましたが、27日に運行する車両に基準を超える約5度の傾きが確認されたため、臨時休業していました。
気仙沼市によりますと、車両の水平を保つための油圧装置に不具合が起きた可能性があり、全体点検や試運転を行い30日午前11時に営業を再開しました。
観光客「頂上からの景色が気になるので、しっかり見て来ようと思う」
30日は青空が広がり、山頂のテラスから気仙沼湾や豊かな自然、市街地が一望できました。
観光客「ホームページを見てやっているか確認をして、来てみました」「気仙沼は何度か足を運んでいたんですけど、上から見るということは無かったのでとてもきれいでびっくりしてます」
当面の間は、メーカーが現地に常駐して安全管理を徹底するということです。