職員の生成AI活用を進め業務の効率化を図ろうと、宮城県が活用方法を学ぶ研修会を開催しました。
30日に宮城県庁で開催された研修会には約50人の職員が参加し、対話型生成AIの使い方を学びました。
AI分野が専門の臼井拓水(さんが講師を務め、メールの文面など文書や画像の作成などを実際に操作しながらアドバイスしました。
臼井拓水「部下に対して『よしなに』『何かいい感じにまとめていいよ』みたいな指示を出す上司は、ちょっとAIに苦手なんですよ」
講師は、複雑な指示文ではなく自分が求める結果を具体的に言語化することが使いこなすこつとアドバイスしていました。
宮城県職員「誰でも手軽に使えるんだなという印象になったので、早速業務にも使いたい」「本当に生成AIを使っていいのかを迷う部分が結構あったので、そこに関しての考え方とかもっと使っても良いということを知れたのが良かった」
宮城県は2月から全職員に対話型生成AIのアカウントを付与していて、実際の業務での活用を広げたい考えです。