今も各地で断水が続く八代市では、被災者の洗濯を手伝う支援が始まりました。

 洗濯支援が始まった中学校の体育館前です。

 2日、午前9時すぎからこちらで洗濯物の受け付けが始まりました。

 避難している人や近くに住む人からの洗濯ものが机の横にたまっています。

 支援は能登半島地震をきっかけに始まった災害洗濯支援チーム「DSAT」が被災地のクリーニング店と協力して行っています。

 洗濯ものは車で熊本市内のクリーニング店に運ばれ、当日中に返却されます。

 午前10時半ごろに荷台がいっぱいになったため、第一陣が熊本へ出発しました。

利用した人 「どうしても汗をかいてしまう。家の片づけもしないといけないのでありがたいです」

 八代市内では、今もおよそ2万5000戸で断水していて、預けに来た人は「遠くまで行かずに洗濯ができるからありがたい」などと話していました。