氷川町の高齢者施設では、地震後、電気が止まりエアコンが使えなかったことから、多くの入所者が熱中症とみられる症状を訴えていました。

 こちらの老人ホームでは電気が復旧するまでの2日間、エアコンなしの生活が続きました。

 およそ80人の入所者のほとんどに熱中症疑いの症状が出て、うち20人余りが搬送されたということです。

生活相談員 泉和明さん 「(入所者が)顔が赤くなったり、呼吸が荒かったり。大きな段ボールの切れ端であおいで」

 現在もガスが復旧していないことから入浴ができず、入所者らの衛生管理が課題となっています。